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松田町の東名高速沿いに少し山を登ったところで、眺めのいい所を見つけました。ここに植えられている梅の木のバックに富士山を持ってきて、撮ってみました。この日(1月上旬)は快晴で、非常に気持ちのいい日でした。
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Fig. 1-1
富士をバックに
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Fig. 1-2
青空の中に
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最近はあまり行っていませんが、1月の梅のシーズンには小田原市東部にある曽我の梅林に、梅見に行きました。 ここでも「梅祭り」が開かれていて、期間中は花見客で道路が渋滞、駐車場はどこも満車になるほど賑わいます。
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Fig. 1-3
ピンクの花房
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Fig. 1-4
青空を背に
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2004年のQSOパーティーの移動を兼ねて、湘南国際村に登りました。ここは、以前に会社の研修で来たことがあるのですが、やはりその時も冬で、西は相模湾から富士、伊豆半島まで、東は房総半島がよく見えました。
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Fig. 1-5
神奈川県西部の屋根 丹沢山系
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Fig. 1-6
相模湾の眺め
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この日は前日(元旦)がみぞれや雪だったため、空気中に水分が多く、霞んでいます。こういう時にこそ、偏光フィルターがほしいのですが、残念ながら持っていないのでした…
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2005年のQSOパーティーの移動のついでに、足柄上郡松田町神山の尾根から撮影です。夜明けとともに、紫→赤紫→茜色→橙色→黄色と変わっていく様は、感動です。本当は足柄峠(駿東郡小山町)から撮りたかったのですが、大晦日に降った大雪で凍結のため、無理でした。 なお、三脚がしょぼいのと当日は風があって、スローシャッターでのカメラブレが出てしまっています。拡大するとバレバレです。またリベンジして差し替えたいです。いい三脚欲しいな…でも、高そ。
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Fig. 1-7
夜明け前の富士
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Fig. 1-8
山頂部分だけ夜が明けた
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Fig. 1-9
山頂が赤紫色に
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Fig. 1-10
中腹まで茜色に
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Fig. 1-11
全体が橙色に
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Fig. 1-12
日が出切って全体が黄色に
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出張先で列車の待ち時間に撮影したものです(出張に1眼レフは不要です、ハイ)。非常に澄んだ晴天で、浅間山がよく見えました。 帰りにはこれまた珍しい雲が出ていました。
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Fig. 2-1
浅間山を望む
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Fig. 2-2
夕暮れの雲の造形
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家族で遊びに行った、中郡二ノ宮町にある公園です。JR東海道線二ノ宮駅の裏手にある、急な上り坂と階段を登って行くこと約15分、太平洋が一望できる見晴らしのいい広場に出ます。 園内は広く、遊具もあり、家族でハイキングがてら遊びに出かけるには、いい所です。四季折々にいろいろな花が咲くように、花の手入れもされています。このときは菜の花が咲いていました。
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Fig. 2-3
太平洋を背に
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Fig. 2-4
黄色の絨毯
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近くの海老名の公園です。この風景はかなり昔のもので、現在はここは巨大なショッピングモールと化し、素朴なイルミネーションは姿を消してしまいました。今度対比をしてみましょう…
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Fig. 3-1
噴水の周りに
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Fig. 3-2
木々の電飾
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