2009年 |
12/06 美瑛東内容更新 |
12/06 美瑛西内容更新 |
12/06 上富良野内容更新 |
12/06 中富良野内容更新 |
12/06 富良野内容更新 |
2008年 |
09/03 昔の鉄道写真公開 |
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哲学の木は、美瑛町の風景を代表する木として、その圧倒的な存在感を放ちながらカメラマンの被写体となり続けてきました。近年は木の寿命、観光客・撮影者のマナーの悪化など、地主さんを悩ませるできごとが尽きなかったそうです(素人撮影者の私もその原因の一人かもしれません)。 そして、2016年2月24日、最後となりました。 この木は、私の中に「何か」を残してくれました。もう、広い丘の上に立つ孤高の姿を見ることはできませんが、ここに写真として残しておきたいと思います。
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Fig.Cb-1
人生は重き荷を負うて行くが如し
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Fig.Cb-2
風にそよぐ葉の音だけがあたりに響く
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Fig.Cb-3
麦、青空、大樹
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Fig.Cb-4
夜明け
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Fig.Cb-5
麦の実り
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Fig.Cb-6
夕暮れ
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Fig.Cb-6
秋の日の午後
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Fig.Cb-8
朝霧の中に立つ1
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Fig.Cb-9
朝霧の中に立つ2
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