|
|
|
オルゴールBox製作のKUMANODO。社長の熊野さん抜きには私が個人でオルゴールを楽しむことはなかった、といえるでしょう。
|
|
共鳴箱の依頼先の戸山家具製作所です。ショップがKnock on woodです。手作業の緻密な造りと、木の素材を生かした塗装に特徴のあるモノ作りをされています。
|
|
|
|
|
|
|
ムーブメントメーカーReugeのファンのひろやさんのサイト。曲目情報が充実していて驚きました。他にも、Reugeオルゴール全般の知識が沢山です。
|
|
Cindyさん(男性)のページです。基礎知識・展示室・Shop情報や博物館まで実に多彩。特にLecoultreが家にあるなんて…びっくり。サイト再構築中[06-04-21]
|
オルゴールの科学
|
うさくま館の別館の中にある、中学校講師、今橋さんのサイト。オルゴールの構造や動作の細部は、私の文章よりこのページを見る方が、はるかによく分かります。
|
私のオルゴール
|
様々な形のオルゴールと自作がたくさんの亀太郎さんのページ。カード式の自作オルゴールがいいですね。娘さんの「夏休みの工作」にはオドロキです。
|
|
ご自身の収集を中心に、歴史的背景からメンテ法まで非常に幅広く、また学術的価値もあります。巨大な曲目リストや姉妹ページ「ハープとチター」も圧巻!
|
|
音源や用語集、アンティークから現在の物まで、大変幅広い情報が得られる坂内様のサイト。オルゴールと書籍等の販売もあります。丁寧なつくりのサイトです。
|
|
|
|
|
|
Hall of Halls
|
オルゴール博物館の草分け的存在、ホールオブホールズです。金属の櫛歯をはじくオルゴールだけでなく、自動ピアノやオーケストリオンなど、アンティークの自動演奏楽器が多く揃っています。
|
|
展示されている台数はさほど多くないですが、演奏時には十分な台数を聞かせてくれます。舘山寺温泉街から離れた山の上にあり、屋上からは浜名湖を一望です。
|
那須オルゴール美術館
|
「美術館」の名にふさわしい美しい収蔵品を、実際に聞くことができます。特に大型のディスクオルゴールが良かったな。東北道那須インターからすぐです。
|
伊豆オルゴール館
|
伊豆高原の国道135号線沿いにあります。館内は広く、大型のオーケストリオンから小型のシリンダーオルゴールまで、幅広くあります。サブライムの響きを初めて体感したのはここでした。
|
オルゴールの小さな博物館 (文京区目白台)
|
下記の文献の著者でもある名村氏が開いている博物館。2003年に建替えオープンしたそうですが、私が行った頃は収蔵品が所狭しと並び、コンサートも非常に「濃い」内容でした。一度行ってみたいです、館長コース! 高級住宅地の目白台にあります。
|
|
|
|
|
|
ルージュ(スイス)
|
ずっと工事中でしたが、先日見たらcoolなデザインになっていました。通常のボックス型から、モダンアートっぽいデザインに、シンギングバードまで、この会社も変わりつつあるのが見て取れる内容です。
|
三協精機(三協商事)
|
ムーブメントメーカー三協精機の販売部門です。以前は、50弦以上のムーブメントは(おそらくコスト的な理由で)日本では作れない、と言われていましたが、三協精機はその「常識」を打ち破ってくれました。
|
|
|
|
|
|
「オルゴールの詩」 名村義人 音楽の友社 ISBN 4-276-38002-2
|
オルゴールの歴史と仕組みが詳しく解説されています。名村さんは上のリンクにある、オルゴールの小さな博物館の館長です。
|
「オルゴールは夢仕掛」 名村義人 音楽の友社 ISBN 4-276-38028-6
|
上の本の姉妹編ですが、写真が多く、見ても楽しめます。これを見ていると、技術的価値だけでなく、芸術的価値も高いとつくづく感じます。
|
「森の博物館」 稲本正 小学館 ISBN 4-09-387117-5
|
オルゴールとは直接関係ないですが、様々な木とその生態・性質・用途が写真とともに解説されています。共鳴箱の材質選びに読みました。
|
|
|