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■ 無線工学を学ぶ
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(1) 無線工学の基礎
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年度別出題一覧
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H11年 4月期,8月期,12月期
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H12年 4月期,8月期,12月期
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H14年 4月期,8月期,12月期
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H18年 4月期,8月期,12月期
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H20年 4月期,8月期,12月期
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H21年 4月期,8月期,12月期
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H23年 4月期,8月期,12月期
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H24年 4月期,8月期,12月期
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H25年 4月期,8月期,12月期
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H26年 4月期,8月期,12月期
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H27年 4月期,8月期,12月期
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H28年 4月期,8月期,12月期
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H29年 4月期,8月期,12月期
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H30年 4月期,8月期,12月期
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R01年 4月期,8月期,12月期
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R02年 4月期,9月期,12月期
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R03年 4月期,9月期,12月期
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R04年 4月期,8月期,12月期
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分野別出題一覧
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A 電気物理, B 電気回路
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C 能動素子, D 電子回路
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E 送信機, F 受信機
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G 電源, H アンテナ&給電線
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I 電波伝搬, J 計測
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2022年 |
12/31 12月期問題頁掲載 |
09/01 08月期問題頁掲載 |
05/14 04月期問題頁掲載 |
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無線工学 > 1アマ > H16年08月期 > B-01 |
B-01 |
次の記述は、電気と磁気に関する法則について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
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ア |
電磁誘導によってコイルに誘起される起電力の大きさは、コイルと鎖交する磁束の時間に対する変化の割合に比例する。これを電磁誘導に関するクーロンの法則という。 |
イ |
運動している導体が磁束を横切ると、導体に起電力が発生する。磁界の方向、磁界中の導体の運動の方向及び導体に発生する誘導起電力の方向の三者の関係を表したものをフレミングの右手の法則という。 |
ウ |
電磁誘導によって生じる誘導起電力の方向は、その起電力による誘導電流の作る磁束が、もとの磁束の変化を妨げるような方向である。これをアンペアの法則という。 |
エ |
磁界中に置かれた導体に電流を流すと、導体に電磁力が働く。このとき、磁界の方向、電流の方向及び電磁力の方向の三者の関係を表したものをフレミングの左手の法則という。 |
オ |
直線状の導線に電流を流したとき、電流の流れる方向と導線の周囲に生ずる磁界の方向との関係を表したものをレンツの法則という。 |
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