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■ 無線工学を学ぶ
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(1) 無線工学の基礎
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年度別出題一覧
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H11年 4月期,8月期,12月期
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H12年 4月期,8月期,12月期
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H13年 4月期,8月期,12月期
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H14年 4月期,8月期,12月期
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H15年 4月期,8月期,12月期
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H16年 4月期,8月期,12月期
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H17年 4月期,8月期,12月期
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H18年 4月期,8月期,12月期
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H19年 4月期,8月期,12月期
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H20年 4月期,8月期,12月期
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H21年 4月期,8月期,12月期
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H22年 4月期,8月期,12月期
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H23年 4月期,8月期,12月期
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H24年 4月期,8月期,12月期
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H25年 4月期,8月期,12月期
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H26年 4月期,8月期,12月期
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H27年 4月期,8月期,12月期
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H28年 4月期,8月期,12月期
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H29年 4月期,8月期,12月期
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H30年 4月期,8月期,12月期
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R01年 4月期,8月期,12月期
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R02年 4月期,9月期,12月期
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R03年 4月期,9月期,12月期
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R04年 4月期,8月期,12月期
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分野別出題一覧
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A 電気物理, B 電気回路
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C 能動素子, D 電子回路
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E 送信機, F 受信機
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G 電源, H アンテナ&給電線
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I 電波伝搬, J 計測
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■ サイトポリシー
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■ サイトマップ[1ama]
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■ リンクと資料
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■ メールは下記まで
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2022年 |
12/31 12月期問題頁掲載 |
09/01 08月期問題頁掲載 |
05/14 04月期問題頁掲載 |
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無線工学 > 1アマ > H15年04月期 > A-21 |
A-21 |
次の記述は、月面反射(EME)通信について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。
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(1) |
月面反射通信は、電離層を通過できるような高い周波数帯の電波を約38万キロメートル離れた月に向けて発射し、月面で反射された電波を受信して通信を行うものである。伝搬減衰が大きいため、大電力送信機、高利得アンテナ及び[A]が必要である。 |
(2) |
送信電波が地球から月まで往復するのに要する時間は[B]であり、月と地球上の観測者との相対運動による[C]効果により、一般に送信周波数から少し離れた周波数が受信される。 |
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A |
B |
C |
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1 |
広帯域受信機 |
約2.5秒 |
ドップラ |
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2 |
広帯域受信機 |
約0.5秒 |
ファラデー |
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3 |
高感度受信機 |
約0.5秒 |
ドップラ |
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4 |
高感度受信機 |
約2.5秒 |
ドップラ |
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5 |
高感度受信機 |
約2.5秒 |
ファラデー |
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